メール
compose-mail
C-x m で開く画面で C-c C-c で送ろうとすると
Eudora-Lite はどこにありますかと
聞いて来る。smtp もしゃべれないようだ。
次のメール
(
mac-emacs-users のメール)
を見ると Eudora-Lite をそれなりに設定しておけば,
メールの送受が出来ると
書いてある。
Eudora-4.3.1J を入れて、広告モード(つまり無料)
にして設定を普通に一通りしておいて
C-x m で送信画面を開けて C-c C-c で Eudora Lite はどこ
と聞くので、先ほど入れた Eudora を探して教えてやると、
送信出来る。
- でも一回毎に聞いて来る
- 日本語は怪しい
iso-2022-jp になっているのがかえってまずい ?
Wanderlust ×
- apel-10.3
- flim-1.13.2
- semi-1.13.7
- wl-2.4.1
を別の Unix で byte compile して site-lisp に入れる
~/.emacs に少し書き足してから
M-x wl すると
site-for は milisecond が書けないと言われるので
wl-demo.el の中の 0.5 という結果になる部分を
(sit-for (if (featurep 'lisp-float-type) (/ (float 5) (float 10)) 1))
↓
(sit-for 1)
とすると
また同じことを言われる。どうも *.elc と *.el で時刻情報を
見ていないようなので wl-demo.elc を別の名前に変えておくと、
start-process がないと言われてしまう。この辺が限界 ?
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